◆『ぼちぼち』派の手法
ぼくの投資は、預金代わりの『ぼちぼち』派の投資で、
企業が利益を出して、企業価値が上がれば、
株価が上がるというスタンスです。

このような、企業価値と株価が連動することに基づいた投資方法を
『ファンダメンタル投資』と言うんだそうです。
それに対して、チャートや市場動向、人気性などから
短期的に値上がりしそうな銘柄を予測して行う投資方法があります。
これを、『テクニカル投資』と言います。

この違いを知ることは、
株のサイトや本を読んだりする場合に、とても重要です。

2つの投資方法は、投資の考え方が根本的に違いますから、
銘柄選びだって違いますし、売買を考える方法も違います。

例えば株価が上がった場合、
テクニカル投資では、目標株価になれば売却します。
しかし、ファンダメンタル投資では、
株価が上がったことを、順調に成長していると考えます。

売買を考えるときには、テクニカル投資は、
チャートの動きや話題性のあるニュースなどに注意して考えます。
ファンダメンタル投資は、
企業価値や利益、成長性などを中心に考えます。

このように、2つの投資方法は、根本的に考え方が異なりますが、
なかには、ごちゃごちゃな説明をしているものもあります。
例えば、株を買うのを企業価値から判断をする一方で、
目標株価になったら売却しましょう、といった具合です。

サイトや本の説明などで、2つの手法の良い点だけをつまんで、
いかにも、すぐにたくさんの利益が出ると錯覚するような
記述がされているものも、多く見受けられます。

2つの投資の違いを知っておけば、
投資のサイトを見たり、本を選ぶ際に
すごく役立つと思いますので、しっかり押さえてください。

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